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海外旅行での健康管理のしかたについて

日本とは違う異国情緒が楽しめるのが海外旅行の醍醐味です。ですが、環境が違うことで体調を崩してしまうこともあるでしょう。健康状態を維持しながら海外旅行を楽しむためには、ある程度の準備が必要となります。

海外旅行に行く前の準備として

まずは、海外旅行に出発するまでの準備です。これには病気の予防と、万が一の場合に備えるという2つの意味があります。

健康診断

大半の人は普段あまりしていないことが多い健康診断。万全の体調で海外に行くためにも、いい機会なので健康診断を受けておきましょう。また、海外での環境の変化は歯にも影響を与える可能性があります。歯科医にいって歯のチェックをしておくのもいいと思います。そしてこれらは、海外旅行に行く直前とかではなく、1ヶ月前くらいに受けるのがベストです。これは、もし悪い部分が見つかってもその間に対処できるからです。

予防接種

海外旅行の行き先によって変わりますが、現地でかかる可能性のある感染症対策のために予防接種を受けておきます。特にアフリカや東南アジア、中東、中南米に行くときには十分な注意が必要です。予防接種については、本コラムの別項を参照して下さい。

海外旅行で感染症にかからないための予防接種の基礎知識
http://www.interbank.co.jp/column/6446/

持っていく薬のチェック

海外旅行先で何かあった時のためにも、ある程度の薬類は持参したいものです。 基本的な種類としては、

※風邪薬
※鎮痛剤(頭痛、歯痛、生理痛対策)
※胃薬・整腸剤・下痢止め(胃腸の不具合や下痢対策)
※ステロイド軟膏(虫刺され、かぶれなどの皮膚トラブル対策)
※スポーツ飲料の粉末(下痢、発熱時の水分補給対策)
※絆創膏

などが挙げられます。さらに現地での健康管理用として、

※酔い止め
※目薬
※うがい薬
※虫除けスプレー
※消毒薬
※湿布
※冷却シート
※マスク(乾燥対策)
※体温計

などがあります。ただし、これら全てを持って行くとなるとそれだけで荷物になってしまうので、行く地域によって選別して持っていくようにしましょう。

海外旅行保険の確認

もし現地で病気やケガをしてしまったら、病院にかかる可能性も出てきます。そんな時に役立つのが海外旅行保険です。現地でのフォローや治療代などを考えると、どこに行くにしても海外旅行保険は必須です。現在では大抵のクレジットカードに付帯していると思いますので、自分のカードの海外旅行保険を確認しておきましょう。海外旅行保険の詳細も、本コラムの別項にあるので参考にして下さい。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の選ぶポイントは?
http://www.interbank.co.jp/column/6062/

海外旅行中の健康管理

海外旅行に出発した後の健康管理も大切です。行く地域によって異なる部分もありますが、最低限守りたいことがあるので、覚えておきましょう。

飛行機内では…

機内で気をつけたいのが“エコノミークラス症候群”です。同じ体勢でずっと座っていると、どうしても身体に無理が生じます。水分の補給や軽いストレッチをして身体をほぐすようにしましょう。“エコノミークラス症候群”についても、本コラムの別項で詳しく解説しているので見ておくといいでしょう。

油断大敵! エコノミークラス症候群の原因とその予防策
http://www.interbank.co.jp/column/6175/

現地の気候対策

海外は日本とは気候条件が違います。現地の平均気温などを事前に調べておくといいでしょう。寒いようなら暖かめの服を数枚持っていって着る、暑くて日差しが強いようならサングラスをする、乾燥気味のようであればマスクをするなどで対応しましょう。これだけでも風邪の予防対策になります。

時差ボケ対策

日本から遠ければ遠いほど、その時差は大きくなるので時差ボケに注意です。現地に着いたのが明け方だった場合などは、すぐに寝たりせずに1日の始まりとして行動しましょう。寝るのは現地で夜になってからです。太陽の光を浴びることは体内のリズムを調整することにも繋がるので、時差ボケを防ぐ効果も期待できます。

食事に気をつける

海外旅行でいちばん多い健康トラブルが、食事による胃腸不良です。生水を飲んだり、地域によってはサラダなどの生野菜は食べないようにしたほうがいいでしょう。これについても、本コラムの別項で詳しく解説しているので参考にしましょう。

海外旅行先で食事をする時に気をつけたいこと
http://www.interbank.co.jp/column/6561/

海外でかかりやすい病気

海外旅行でかかりやすい病気には、以下のものがあります。

旅行者下痢症

飲食などによって起こる下痢症です。もしかかってしまった場合には、脱水症状にならないように十分に水分を補給して、安静にしていましょう。

風邪

気候の違いによって、夏でも風邪を引く場合も多々あります。軽い場合などは風邪薬などを飲んでおきましょう。また、疲労も風邪の原因となります。あまり過密なスケジュールで行動せずに、身体のことを考えて時間的に余裕を持たせるように心がけましょう。

虫刺され

地域によっては日本にはいないような虫がいることもあり得ます。そんな虫に刺されると、ちょっと掻くだけでもかぶれの症状が酷くなることもあります。かゆくなっても掻かずにステロイド軟膏などを塗っておきましょう。

疲労

風邪のところでもいいましたが、海外旅行では過密スケジュールで観光地を巡ることも多いです。そのために疲労が溜まってしまい、病気になる可能性も高くなります。特に子どもや高齢者が一緒の時には要注意です。疲れたと思ったら、たとえ海外旅行だとしても無理をしないことが重要です。

日本に帰国後

もし日本に帰ってくる時に体調に異常があるようなら、空港にある検疫所に相談に行きましょう。さらに帰国後に身体の調子が悪い時にも、最寄りの検疫所に相談しましょう。各検疫所では予防接種や帰国後の健康相談、ワクチン接種などで感染症に対応出来る病院の案内もしています。

海外旅行先で病気になってしまい、症状が重いようであれば迷わず現地の病院へ行くことをオススメします。海外旅行保険があれば治療費の心配もないはずです。事前に旅行先の病院の場所や連絡先をチェックしておくと、いざという時に慌てずにすむでしょう。しっかりとした準備と予防で、海外旅行を健康に楽しみましょう。