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持っていくと安心! 海外旅行盗難防止グッズ

コラム「海外旅行先で、盗難被害に遭わないための対策あれこれ」で、どんな盗難の手口があるかを説明しました。 そこで今回は、盗難被害全体を考えた防止対策と海外旅行盗難防止グッズを紹介していきましょう。

盗難されやすいものとは?

まずは海外旅行で盗難されやすいものを考えてみましょう。 品物で考えてみると“売ればお金になるもの”は狙われやすいといえます。 これらを盗まれないようにすることが、被害に遭わないための防止策の基本となりますが、海外旅行に行くときにはあまり高価なものは持っていかないようにすることも必要です。

財布(現金)

いわなくてもお解りだとは思いますが、まずいちばんはお金そのものです。 盗難犯にしてみれば、財布を盗むことがいちばん手っ取り早いですから…。

クレジットカード・キャッシュカード

クレジットカードなどのカード類も現金同様に狙われやすいです。 盗んだカードはスキミングしたり、誰かに売ったりすることで高額を手に入れることができるからです。

パスポート

パスポートも、カード類と同じように売ってお金にすることが出来るので注意が必要です。盗まれてしまうと日本に帰れなくなってしまうために、日本大使館などで対処して貰うことになりますが、それなりに手間と時間がかかることになります。

スマホ

アンドロイドやiPhoneは軽くて小さく、高く売れるので品物の中でもいちばん狙われやすいといえます。

カメラ・ウォークマン

以前よりも高性能で小型軽量化されているカメラやウォークマンも、スマホと同じで盗難に遭いやすいといえるでしょう。

時計・貴金属

時計や貴金属も当然、お金になるので狙われやすいです。指輪やネックレスなどは、せっかくの海外旅行でオシャレのために身につけていきたいとは思いますが、十分に注意が必要です。あまり高価なものは持っていかない方がいいでしょう。

バッグなど(ブランド品)

バッグやカバンは置き引きに遭いやすいので、これも要注意。ブランドもののバッグは、中身以外にバッグそのものに価値があるので特に気をつけたいところです。

盗難被害に遭わないための基本的な防止対策

盗難防止のためには、普段から気をつけておきたいことがあります。 盗難犯から目を付けられないためにも、これらの基本を頭に入れておきましょう。

旅行先の治安状態(安全度)をチェックしておく

海外旅行に行く前に行き先の治安状態を知っておくと、どんなトラブルが起こりやすいかを把握できるのでそれに向けた防止対策が取れます。

貴重なものを1ヵ所にまとめて持たない

財布やカード、パスポートなどは1ヵ所にまとめたほうが管理しやすいと思いがちですが、万が一盗難被害に遭った場合、いっぺんに無くしてしまうので身動きが取れなくなってしまいます。 それぞれを別々の場所に分散してしまうことで、被害を一部に抑えることが重要です。 また、現金は小分けにしてあちこちにしまっておく方がいいでしょう。

スマホやカメラを手に持ったまま歩かない

必要としないときにスマホやカメラを手に持ったままでいると、サッと取られてしまう危険性が高まります。面倒がらずに、必要な時に出すようにして、普段はしまっておく方が無難です。

以下、気をつけたいポイントを紹介していきましょう。 ・バッグやカバンなどは常に肌身離さず、背中ではなく前側に持つ ・バッグは開け口にチャックがついたものを使う ・現金をおおっぴらに出し入れしない ・ホテルのセーフティボックスには注意する(従業員が合い鍵を持っている) ・カードを使うときには、暗証番号を見られないようにする。 ・怪しいATMは使わない ・ズボンなどの後ろポケットに財布などを入れない ・貴重品は見えないところにしまう ・人通りの少ない店には極力行かない ・むやみに夜に出歩かない ・親切だからと人についていかない

どれを使う? 海外旅行盗難防止グッズ

海外旅行に持っていきたい盗難防止グッズには、様々な種類があります。 これは便利かも? と思うようなグッズばかりなので、海外旅行の行き先や持っていくものを考えて選ぶといいでしょう。

ケーブルロック

ケーブルロックとは、ワイヤーなどで出来た輪のような鍵のことで、よく自転車の鍵などにも使われているものと同じです。 ホテルで寝るときや荷物を置いて外出するときには、部屋に固定された部分に繋いで置くと安心ですし、使い方も色々です。長さも種類があるので、複数持っていくといいかもしれません。

南京錠

飛行機やホテルでバッグやカバンなどを預けるときに、入れ口に付けてロック出来ます。 この時には、カギで空けるタイプだと万が一無くした場合に困るので、ダイヤル式のものが安心です。

セキュリティポーチ・ベルト

肌身離さず持っていたい貴重品や現金をしまっておけます。 大きさも厚さも様々あって、ウエストポーチ型やネック型までと種類も豊富です。 何を入れるかを考えて、使いやすいものをいくつか持っていくといいでしょう。

置き引き防止アラーム

バッグやカバンに親機、自分の手元に子機を持っていることで、一定以上の距離が離れた場合にアラームが鳴って知らせてくれます。 また、最近では子どもの迷子防止にスマホ用のアラームグッズも出ているので、これを活用するのもアリでしょう。 ただし、使うときにはうっかりして鳴らさないように注意しましょう。

防犯ブザー

万が一に備えた防犯ブザーもあります。 これはあくまでも万が一と考えて、持っているからといって危険そうな場所には行かないことです。銃が持てる海外の場合、使うことで相手を刺激してしまい、かえって危ないことも考えられます。

ダミーの財布

これは売っている、というよりは自分で作るものですが、財布を複数用意してダミーの財布を持っておく、というのもいいでしょう。 中に少額の現金を入れておき、ちょっとしたものを買うときにはこの財布を使えばいいのです。万が一の時にもダミーの財布であれば被害は最小限で済みます。

まとめ

いろいろと紹介してきましたが、海外旅行に行けば、必ず盗難被害に遭うわけではありません。“転ばぬ先の杖”という諺がありますが、海外旅行ではこの諺を実戦して、海外旅行を思いっきり楽しむために盗難被害に遭わないように準備していきましょう。