クレジットカード,海外,キャッシング

海外旅行には欠かせないクレジットカード(以下クレカ)。食事やお買い物をするときにはとても便利ですが、クレカのもうひとつの機能であるキャッシングサービスも、正しい使い方さえすればこれもまたお得で便利なのです。 海外でキャッシングする…というとちょっと不安ですよね? 今回は、海外キャッシングの基本的な利用法と、外貨両替による現金との比較のお話しをしていきましょう。

海外でのキャッシングサービスの使い方

海外でキャッシングサービスを利用するといっても、基本的には日本国内と変わりません。 ただし、いちばん注意したいのが利用時の安全面です。国によっては日本と違って、ATM利用時の危険性が高くなりますので、ここは要注意です。

1・キャッシング枠の確認

まずは持っているクレカの利用限度額を確認しておきましょう。 ここで注意したいのは、クレカの利用限度額は、ほとんどがショッピングとキャッシングの枠が一緒だということです。 例えば総合の限度額が50万まで、キャッシング枠が30万までだったとします。この場合、ショッピンで40万使ってしまうと、キャッシングは残りの額である10万しかすることができません。 もしキャッシングのことを考えておきたい場合には、ショッピングはキャッシング枠を引いた額までにしておきましょう。

2・自分のクレカが使えるATMを利用する

ATMはクレカの国際ブランドによって対応が異なりますので、利用するときには自分のクレカが対応しているかどうか、ロゴなどで確認しましょう。 国際ブランド 対応ATM VISA 「VISA」か「PLUS」のロゴマークがあるATM Master Card 「VISA」か「PLUS」のロゴマークがあるATM JCB 「JCB」か「Cirrus」のロゴマークがあるATM Diners Club 「Diners Club」か「Cirrus」のロゴマークがあるATM

また、国際ブランドのひとつ「AMERICAN EXPRESS」の場合、キャッシングサービスは利用できない(キャシングは2012年で終了)ので注意しましょう。

3・暗証番号を入力する

キャッシングサービスの場合には、買い物などと違って暗証番号の入力は必須です。 気をつけなければならないのは、もし3回間違うとロックがかかってしまい利用ができなくなるということです。カードも帰ってこなくなり、カード会社に連絡するなどの対応が必要となってしまいます。 また、場合によっては4桁以上の暗証番号の入力を求められることもありますが、この時には4桁を入力後に「ENTER(YES)」を押せばOKなので、慌てずに対応しましょう。

暗証番号は、周囲に見られないように充分に注意して入力しましょう。

4・利用控えは必ず持ち帰る

ATMで現金を引き出したら、利用控えは捨てないで必ず持ち帰ること。 利用控えは、そのATMを使ったという証明になりますし、何かトラブルがあったときには必要になります。

注意するポイント

海外のATMの場合、ATMに現金が不足している場合が多々あります。 利用してみて1、2分待たされることはありますが、それ以上にあまり時間がかかるときには現金がない可能性が高く、この場合にカードも戻ってこないこともあります。こうなってしまったらカードが戻るまで待つか、戻ってこないようであればATMに記載してある電話番号かカード会社に連絡をしましょう。

そして、ATM利用時には、 カードと現金を手にするまでは絶対にATMから離れてはいけません! 海外では、利用者をATMから離れさせて、カードや現金を盗む犯罪が多発しています。 例え銀行員風の人物が来たとしても、必ずカードと現金を持ってからATMから離れましょう。

海外キャッシングと外貨両替による現金、どっちがお得か?

利便性

利便性を単純に比較すると、使えるATMなどを探す必要のない現金の方が便利です。 ただし、現地で日本円を外貨両替するという場合には、どちらも一長一短かもしれません。 外貨両替の方が両替する際の安全性は高いですが、日本円も持ち歩かなければならない。 日本円でも現地通貨でも、もし現金を盗まれたらまず帰ってくることはありません。 海外キャッシングならクレカだけを持っていればいいけれど、ATMを探す必要と利用するときに安全面で充分な注意が必要となります。 また、ATMで引き出せる金額は1日1回、そのATMの所有会社によって変わってきます。 あまり高額だと利用できない場合も出てくるでしょう。

お得度

クレカでのショッピングだと利用手数料などが複数かかってきますが、キャッシングの場合にはATM手数料と利息だけが発生します。 これを外貨両替と比較すると…

解りやすく1ドルを100円で考えた場合、銀行や空港で外貨両替すると1ドルにつき約3円の両替手数料がかかってきます。 10万円を1000ドルに両替すると約3000円の手数料が必要です。

対してキャッシングの場合、実質年利18%と考えると 1000ドルを海外キャッシングして31日後(ひと月後)に返済すれば、 「10万円×0.18÷365×31」となるので1528円の利息となります。

こう見てみると、海外キャッシングの方がお得ということになります。 ただしこれは、キャッシングの利用日数や外貨両替を銀行・空港などで行った場合なので、これらが異なれば当然利息額や手数料が変わってきます。

海外キャッシングは、“借金”ということを忘れずに!

外貨両替は、国や場所によって手数料などの額が変わってきますし、海外キャッシングの場合も旅行などに行く時点での金利などを確認しておくことが大切です。 どっちのほうが便利でお得なのかを考えておきましょう。

クレカでの買い物同様に、海外キャッシングも現金と併用して賢く利用したいところです。 ただし! キャッシングは“借金”ということを忘れずにしておきましょう。 返済が長引けばそれだけ利息がかかってしまいます。 もし利用した場合には、なるべく早く返済するようにしましょう。

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